2020年12月26日放送のメレンゲの気持ちでハンバーグの名店について紹介されました!
紹介してくれたのはハンバーグマニアで有名な元料理人の和牛・水田信二さんです。
ハンバーグの名店
クールカフェ
都電荒川線 荒川車庫駅前
飲めるハンバーグで有名なお店で、お昼にはハンバーグが売り切れてしまうほどの人気店です。
水田さんが一度は食べたかったという飲めるハンバーグメニューは・・・
・究極の塩麹フワトロハンバーグ(200g) 1080円(税込)
肉汁が溢れてでて、お肉がとろける程やわらかいのが特徴です。
実はこのお店では通常のつなぎは使わず、塩麹・たまねぎ・豆腐・ハチミツなどを加えたベースをつなぎとして使っています。
さらに女性にはうれしいこだわりがあり、お肉がまとまるようコラーゲンが使われています。
⇒公式サイトはこちら
はなクマ子と都電荒川車庫前からすぐの #クールカフェ
豆腐と麹他体にいい成分入のヘルシーハンバーグで肉!!!!という食感はないがセットのサラダライスも完食すると満腹大満足な1080円也
ホットのような丸みを帯びたカップに入ったふわふわなアイスラテも美味(,,> <,,)♡お店の雰囲気も良く予約で満席 pic.twitter.com/tfxWMmKYq2— 仕事多忙お疲れジュンコ(なしじる) (@nashizirudayo) October 22, 2020
小古食堂
江東区東陽
メニューがハンバーグしかないというこだわりっぷり。
・ハンバーグライス 1500円(税込)
ハンバーグは豚肉1:牛肉9の合い挽き肉を使用しており、一見肉々しいボリュームのある見た目ですが小古食堂ならではのこだわりがあります。
それは要らない脂を徹底的に取り除くことです。
焼き上がったらハンバーグの表面の脂をソースにくぐらせ流したり、ソースに入った肉の脂はこまめに取り除いたり、恐ろしく手間がかかっています。
デミグラスソースは鍋で12時間煮込んでうま味が溶け込んだフォンドボーにワインやトマトジュースを加えて作っています。
定休日:水・木・日曜
営業時間:11:30~14:30
かの有名な #小古食堂 なのだ。#東陽町 なのだ。隠れ家みたいな店なのだ。でも有名だからみんな知ってるのだ。#ハンバーグ定食 しかないのだ。とっても合理的なのだ。もちろん美味しいのだ。これでいいのだ。★元 pic.twitter.com/bha4dSRjlS
— 下町探偵団 (@shitamachi00) August 11, 2020
まとめ
飲めるハンバーグって全然想像できないですね。。。
とろけるような食感なのかなぁ?と予想はできるんですが、お肉でとろけるというのがいまいちピンとこないのかも?
都内なら是非食べたかったです。。。
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