2022年3月6日放送の日曜日の初耳学で冨永愛が悩める女性に熱血授業について紹介されました！
冨永愛が悩める女性に熱血授業
仕事関係の人間関係が上手くいかない
・相手は自分にないものを持っていてくれるから一緒に仕事ができる
自分が気が付かないところを気づいてくれるのは、同じ考えじゃないからできること
同じ視点で見ていたら同じ考えしかできませんが、色んな確度から見てくれることで気づきがある。
冨永さんは1つの案件に対してみんなで言える環境を作るようにしていて、そこではなるべく黙っていることが多いそうです。
上の人がしゃべってしまうと黙ってしまうので、できるだけワイワイできるように心がけて後でまとめて確認をとるようにしています。
挑戦したけど失敗するのが怖くて動き出せないときは
・富永さん「停滞しているのが怖い」「変わらない方が怖い」
変わらない冨永愛を求められているとは思わない。
人は色んな引き出しがあってかわいい自分もいれば、かっこいい自分もいてその要素をモデルは見せていかなきゃいけない。
なので一定のところで停滞しているよりも、変化をしている方が興味を持ってもらえると冨永さんは考えています。
変わろうと思っているよりも自分が何かしたいからやる事の方が多いそうです。
「停滞は絶対にダメ、これが一番やっちゃいけないこと」
まとめ
今回の日曜日の初耳学は「冨永愛が悩める女性に熱血授業！」についてでした。
変化が求められる過酷な環境でも富永さんは変化を楽しむことを大事にしている印象を受けました。
変化という言葉にとらわれすぎず、まずは自分が興味のあることをやってみる、結果いつの間にか変化している。
これが一番大事だなぁと思いました。
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