2022年2月1日放送のマツコの知らない世界で赤べこの世界について紹介されました!
教えてくれたのは自称「赤べこの生まれ変わり」、鈴木ミチさんです。
赤べこの世界
福島県を代表する民芸品「赤べこ」。
疫病除けのお守りとして知られており昨年から大ブームになっています。
白河だるま総本舗 酪農カフェオレ赤べこ
・2,420円
・酪王カフェオレとのコラボ商品
・牛乳バージョンもあります
・オンラインショップで購入できます
⇒公式オンラインショップはこちら
みちのくの里オンラインショップ 箸置き&木製天削箸赤べこ
・1,793円
・赤べこの箸置きと箸のセット
・マツコさんが「かわいい~!」を連発していました
伝統赤べこ① 野沢民芸
・シェア7割
・鈴木さんいわく「アンダンテ首振り」
アンダンテとは歩くようなゆっくりなペースのこと
・創業60年の老舗
・時代に合わせてフォルムや顔を進化
・ポップな色合いの赤べこ「カラフルべこ」もあります
伝統赤べこ② 山鹿興産
うちに10年前からいる #赤べこ は
山鹿興産さんの赤べこだと判明しました!うちのは俵背負ってるよ!#マツコの知らない世界 pic.twitter.com/PPLjrov2hu— かりんとう☆あつ森 (@kodama_karin) February 1, 2022
・創業55年
・丸みのある細めの顔が特徴
・規則的な優しい首振りが癒されます
・FAXで注文できます
⇒公式サイトはこちら
伝統赤べこ③ 荒井工芸所
荒井工芸所の赤べこを買いました。手作りらしい彩色が素朴で良いですね pic.twitter.com/aZMfY94Q8Y
— 龍恵 (@draco_bless) January 14, 2021
・創業149年
・顔が軽く緩やかな首振りが特徴
⇒購入はこちら(うなぎの寝床)
伝統赤べこ④ 民芸処番匠
マツコの知らない世界で赤べこ。会津の民芸店で会津天神の置物を買ったとき、箱もなくて売り物じゃないのだけどと、赤べこの小さいものをオマケでいただいた。いまTVで知ったけど、民芸処 番匠のものだった。赤べこの製造元は4社あるらしい。#会津若松 pic.twitter.com/Xkq9PrwKOP
— journey (@for_setMeonfire) February 1, 2022
・変幻自在のラテン系赤べこ
・激しめの首振りが特徴
・首の穴が広く稼働領域が広いので横にも動きます
・アンテナショップなどで購入できます
⇒購入はこちら(福鳥商店街)
まとめ
今回のマツコの知らない世界は「赤べこの世界!野沢民芸・荒井工芸所など」についてでした!
赤べこの首振りにも色々違いがあるなんて知りませんでした。
気になる方はぜひチェックしてみて下さいね。
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